たとえわずかな外出のみの着用でも、最高の瞬間と新たな装身美を求め続けるあなたの心を躍らせます。
シグネット(印台)スタイルをデザイン基盤とし、手仕事による繊細な彫金技法でダイヤモンドの魅力を昇華させたリング。美しい4枚のプリンセスカットのダイヤモンドを整列させ最小限の表現で宝石を留まらせています。素材の性質を邪魔しないデザインにする事で元々持っている良さを引き立たせます。
経年変化を愉しむことのできる上質な輝きと豊かな材質感、使い込んでいくことで完成品へと向かっていきます。長く愛用して育ててもらいたい一品です。

Le Marais Collection
マレはパリで最も古い歴史的な地区。石畳の小さな路地に歴史と流行が混在する、ノスタルジックで優美な街角の情景にインスパイアされた作品たち。

緑に囲まれた水辺で咲き誇る純白の一輪「カラーリリー」のリング。
葉のない真っ直ぐと伸びる茎、波打つような美しい曲線の苞(ほう)が特徴的な花。それぞれゴールドとプラチナの素材で組み合わせ、花の部分にはマーキスダイヤモンドをあしらい、オープンリングスタイルで表現。高品質な素材は変色に強く、使い込むことで独自の風合いが増し経年変化を愉しめます。
どこか官能的な香りを漂わせながらも、上品で凛々しい美しさをもつカラーリリー、ひとつで手元の印象を変化させる存在感があります。

手仕事による繊細な彫金技法でエメラルドカットダイヤモンドの魅力を昇華させたリング。素材やシルエットの性質を邪魔しないデザインにする事で、元々持っている良さを活かせると考えています。
経年変化を愉しむことのできる上質な輝きと豊かな材質感、使い込んでいくことで完成品へと向かっていきます。

Le Marais Collection
マレはパリで最も古い歴史的な地区。石畳の小さな路地に歴史と流行が混在する、ノスタルジックで優美な街角の情景にインスパイアされた作品たち。

Le Marais Collection
マレはパリで最も古い歴史的な地区。石畳の小さな路地に歴史と流行が混在する、ノスタルジックで優美な街角の情景にインスパイアされた作品たち。